<体験談> 自己都合で退職、失業保険受給への道~その6「3回目認定日(年末繰上)」~

雇用保険

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こんにちは。元美容部員&元雑誌の美容ライターのきょうかです。

「雇用保険」シリーズ第6弾、年末繰上のため1週間前倒しとなった「3回目認定日」体験談です。

雇用保険の支払い2回目です。1回目と同じく今回も2日後に入金されました!

この記事では120日分の失業手当受給終了までの体験談を書いていきますので、一般的なことは書きません。私が実際に検索した情報だけでは不十分だったことや知識不足で後悔したことなどを経験したからこそわかることをほぼリアルタイムでご紹介しています。

また、一般的に呼ばれる「失業保険」は「雇用保険」が正式名称ですが、本記事では分かりやすく「失業保険」と記載いたします。

投稿者の基本情報

まず投稿者の情報をおさらいします。

1.離職日:2023.7.31
2.資格決定日(雇用保険受給申請日):2023.9.8
※離職票が届くまで1か月かかりました
詳しくは<体験談>自己都合で退職、失業保険受給への道 ~その1「離職票待ちと申請初日」~をご参照ください
3.失業の認定日(週型と曜日):4型水曜日
4.離職理由:「40」正当な理由のない自己都合
5.給付日数(自己都合):120日
<被保険者期間>10年以上20年未満
6.基本手当日額:
賃金日額の65%
  <離職時の年齢>45歳以上60歳未満

 

雇用保険支払い例(投稿者の場合)

日付 内容
9/8(金) 資格決定日:離職票を提出し求職登録をした日
9/14(木) 待機満了日:就労してはいけない7日間終了
※保険料の支払いもなし
9/15(金) 14:00~初回講習会(約20分)・14:30~雇用保険説明会(約30分)
10/4(水) 1回目認定日(9:30~10:00)

※この日までに2回以上の求職活動が必要ですが
9/8(金)と9/15(金)もカウントされるためクリア

11/1(水) 計画相談日

※認定日ではないけれど職業相談を受けなければいけない日

11/29(水) 2回目認定日

※11/15~11/28の14日分の支給が確定する日
※9/15~11/14までは2か月の給付制限期間のため支払なし
※9/15~11/28までに2回以上の求職活動が必要
11/29(水)がカウントされるため最低1回でOK

12/20(水) 3回目認定日

年末繰上のため1週前倒し
※11/29~12/19の21日分の支給が確定する日
※11/29~12/19までに2回以上の求職活動が必要

 

3回目認定日の2日後に入金

無事に失業状態であったと認定されれば、基本手当の21日分(約12万円)が入金されます!

●9月8日:雇用保険の失業給付受給申請(資格決定日)
7日間の待機期間
●9月15日から11月14日:自己都合退職のため2か月間の給付制限
11月15日から120日間支給(今回支給後は残り85日分)

「3回目認定日」とは

雇用保険料支払いを認定してもらう日です。※1回目認定日は給付制限中のため支払はありませんでした。2回目の入金が確定する日です。

通常は4週間に1度なので本来は12月27日(水)ですが、年末のため1週間繰上となり12月20日(水)になりました。

そもそも失業の認定とは、指定された日時にハローワークへ行き、失業の状態にあったことを申告して認定を受けることです。認定されると失業保険を受給できます。

受給の条件は、12月19日(3回目認定日前日)までに2回以上の求職活動が必要となります。失業中かつ就職活動中でなければなりません。

2日後に入金

認定された私は、今回は11月29日から12月19日までの21日分(基本手当×日数=約12万円)の失業保険を受け取ることができます。

 

「口座への入金は1週間前後」と言われていましたが、前回同様 認定日から2日後に入金されました!

管轄のハローワークや時期(混雑具合)により異なると思いますが、私の管轄のハローワークは現在は空いているので手続きも入金もスムーズです!

 

認定日前日までにやること

認定日の前日までにやることは前回と同じです。

1.日時の確認
2. 2回以上の求職活動
3. 失業認定申告書の記入

2回以上の求職活動」は、2回目の認定日当日ともう1日ハローワークへ行きました。今後も認定日当日に職業相談窓口へ行けば求職活動と認められるので、あと最低1回ハローワークへ行くか、同様の活動をする必要があります。今回私はフリーランスとして開業届を出して再就職手当をもらうか、このまま失業保険をもらいながら就職活動を続けるのか相談をするためにハローワークへ行きました。

給付窓口での相談だけだとハローワークへ行っても求職活動にならないので、職業相談窓口へも行き、求職活動と認めてもらう必要があります。

この相談内容については、「開業届と再就職手当(仮)」の別記事にて投稿予定です。

 

失業認定申告書」に就労について記入します。申告しなかった場合は不正受給とされてしまうので、収入の有無にかかわらず就労先の会社名、仕事内容、就労時間の記入とともにカレンダーに印を付けます。

私は、退職した会社から広告制作の仕事を依頼され12日間働きました。在宅ワークなので、1日3.5時間・1週間で20時間未満になるように調整しました。

また、10月分の収入約5万円(実際は1円単位まで正しい金額)を記入しました。

 

当日の持ち物

前回と同じです。

  1. 受付票
  2. 雇用保険受給資格者証
  3. 記入済失業認定申告書
  4. マイナンバーカード※雇用保険受験資格者証に写真を添付しない場合
  5. 黒のボールペン※失業認定申告書の記入漏れや追加記入のため
  6. 印鑑※訂正印として使用します

 

 

当日の流れ

  1. 総合受付 
  2. 職業相談窓口
  3. 認定窓口

混雑具合や担当者との求職相談の内容により異なりと思いますが、今回私は職業窓口で30分ほど相談をしたのでトータル約50分ほどかかりました。

総合受付

受付票・雇用保険受給資格者証・失業認定申告書を見せて番号札をもらいます。

職業相談をするか聞かれます。※する・しないで窓口が異なります

「職業相談窓口」に行けば求職活動1回にカウントされます。

職業相談窓口

今回担当してくれたのは同世代(たぶん50代)の女性職員さんでした。

なかなか希望の職種で求職がないので、

フリーランスになることも考えています

探してみますね

自分だと検索しても見つけられないのでお願いします

「校正→編集→在宅・事務」と職種を変えていろいろ検索してくれました。

 

検索がうまくなれば就職率が高まるんですよ!

 

検索結果の一覧を出してくれたので、その中から気になる企業の詳細をプリントアウトしてもらいました。

正社員ではありませんが、自分の今後に役立つと思い「確定申告時期の税務署の短期パート」に興味がありました。

確定申告書作成会場におけるスマホ申告の補助等
(2月5日~3月15日、時給1,120円、4時間15分※休憩5分含む、週5日)

この条件ですと、週に20時間を超えるため給付がどうなるか気になりますが、「職業相談窓口」ではわからないとのこと。

給付については認定窓口で詳しく聞いてください

その場で応募する場合は、また「職業相談窓口」に戻ってこなければいけません。。。

 

担当部署以外のことは言わないやらないのが“お役所仕事”ですよねw

 

失業認定窓口

番号札を取ると同時にすぐ呼ばれました。

真っ先に税務署の求人票を見せて給付がどうなるのかを聞きました。

週に20時間を超えるので就職とみなされ、

この期間の支給はストップされます

 

と言われ、税務署のパートはその場で応募するのをやめてきちんと計算して考えることにしました。

その後、申告書に記入した内容を聞かれました。

私は、12日分の就労を1日4時間未満なので✕印をし、収入のあった日、収入額、何日分の収入かも申告しました。

収入約5万円(実際は1円単位まで正しい金額)は、10月分=給付制限中の収入なので保険料支給額に影響はありません。

ただ、私の場合は時給ではなくページ単価なので支払額から単純に日割り計算して支給額から減額されるそうです。次回以降、減額されましたら正しい情報をお伝えします。

現状、わかったことは…

制限期間中の収入は支給額から引かれない

◯給付制限明け=支給開始後は引かれる

失業保険受給中に働いてはいけないという決まりはないので、アルバイトもまったく問題ありません。ただし、受給中は収入分が減額されて支給されるということです。

減額を避けるために申告をしないのはとてもリスクが高いと私は思います。バレたら不正受給となりますからね。

 

では本題に戻ります!

その後、すぐに呼ばれ

今回の支給額は000,000円ですね
次回の認定日は1月24日です

と伝えられ終了! ちなみに私は21日分で約12万円支給されます。

各窓口で待たされることはなかったので トータル約50分で終了しました。

 

次の認定日までにやること

1.日時の確認
2.  2回以上の求職活動
3.  失業認定申告書の記入

 

4回目認定日

今回1週間前倒しになりましたが、次回は本来の認定日に戻るため私の場合は5週間後となります。

1週前倒しになった12月20日からではなく、本来の12月27日から4週間後という考え方ですね。

2024年1月24日(水) 9:30~10:00

 

2023年12月20日から2024年1月19日までの35日分・約20万円を受給予定ですが、1月に収入があればその分減額されると思います。

収入全額が引かれるのかは不明なので、次回判明後に正しい情報をお伝えします。

 

2回以上の求職活動

3回目認定日(本日)が求職活動にカウントされるため、最低1回以上ハローワークへ行く必要があります。

前回セミナーを受けられなかったので、1月のスケジュールを確認して窓口相談以外の求職活動をする予定です。

検定試験受験も求職活動と認められるので、「日商簿記3級検定」のネット試験を検討したいと思います。

 

失業認定申告書の記入

忘れないように前日にまとめて書くのではなく、その都度記入するようにしています。

今回記入について指摘を受けず、記入漏れもなかったので、問題はなく記入できるようになりましたw

 

【失業保険受給への道-その6-】まとめ

 

今回は本来の認定日ではなく年末繰上のため午後からでしたが、会社勤めを想定しているらしく指定時間は午前中が通常です。夜型の私はキツイです。。。

3つの窓口へ行く流れはつかめました。

今回私は最初の職業相談窓口で30分ほど話したのでトータル50分くらい。

税務署のパートは1日4,760円で週に5日。この日当は私の基本手当日額より低いので、税務署で働くとその期間の収入は減ってしまうことが判明!応募しないことに決めました。

税務署のパート以外に応募したいと思える企業には出合えませんでした。。。

今の時期は混んでいないので、ハローワークでの待ち時間はほとんどなく、入金も早いです。年末で退職する人が多ければ来月以降は少し混むかもしれませんね。

やはりハローワークで相談する人、失業保険を受給する人はシニア世代が多いです!職業相談窓口で職員さんに相談しているのはだいたいシニア世代。。。40代くらいまでの人はPCで自分で検索していますね。

自宅のPCで検索はできるので、今後はなるべくハローワークでの滞在時間を減らしたいと思ってしまいました。

あと3-4回認定日がありますので、受給終了までに今後の生き方・稼ぎ方を模索していきたいと思います。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

番外編として「開業したら再就職手当をもらえるのか」を相談したときのことを書きたいと思います。

「<体験談>その7」は2024年1月24日(水)以降に更新予定です。

 

 

きょうか

美容好きの元美容部員&元美容ライターです
50歳で化粧品検定に合格しブログを始めました
コスメレビューを中心に40代以降に役立つ美容情報や、50歳で会社を辞めて経験した体験談を紹介していきます

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